簡単回。

A - テスト評価

翻訳するだけ。python

B - 文字数カウント

文字列ぽいのでbash。期待より長くなった。他の人の見てるとrubyが強かった。

s="`sed -e's/./&\n/g'`";echo `for i in {A..F};do echo "$s"|grep -c $i;done`

C - 数を3つ選ぶマン

listっぽかったのでhaskellで愚直に。長くなった。all_differentみたいのがないのが悪い。

#!/usr/bin/env runhaskell
module Main where

import Control.Applicative
import Control.Monad
import Data.List

main :: IO ()
main = do
    xs <- map read . words <$> getLine
    print . (!! 2) . reverse . nub . sort $ do
        a <- xs
        b <- xs
        c <- xs
        guard $ a /= b
        guard $ b /= c
        guard $ c /= a
        return $ a + b + c

D - 乱数生成

出力の精度の指定にprintfを使いたかったのでc++。出た結果に含まれるKの数ごとに見てやる。

C,Dのgolfの1位は同じ人がawkでとってて、awkいいなあってなりました。